JTグループの社会貢献活動の基本方針には、「社会の一員として、社会と共生する『良き企業市民』であることを目指し、継続的に地域社会に貢献し、企業の社会的責任を果たしていきます。」とある。活動の重点分野としては「社会福祉」「文化・芸術」「環境保全」「被災地域への支援」の4つを掲げている。そして重点分野の中から、自らが事業を行っている地域社会の発展に貢献するため、その地域社会において最も重要な課題について取り組んでいくとしている。「JTの森」は、そのなかの「環境保全」の分野に分類される。

下記年表のように、「JTの森」は2005年の和歌山県中辺路での活動を皮切りに、わずか5年で全国8ヶ所にまで拡大した。この活動では止まってしまった森のサイクルを再び動かし、荒れた森の再生や健全化を目指している。地域の人々と協働で森の再生に取り組んでおり、森づくりを通じた交流の輪が着実に広がっている。





