森づくり活動チェック!環境貢献度etc

企業の森づくり サポート制度 詳細

環境首都とくしまの横断的なサポート体制

「活動メニュー」森づくり(植林) 「活動メニュー」森づくり(間伐) 「活動メニュー」環境教育(観察・学習等) 「活動メニュー」環境教育(子ども等の体験活動等) 「活動メニュー」地域交流 「活動メニュー」間伐材等利用 「現地コーディネート」出先事務所 「現地コーディネート」市町村 「現地コーディネート」森林組合等 「現地コーディネート」NPO 「PR支援メニュー」調印式 「PR支援メニュー」看板設置 「PR支援メニュー」情報発信(広報誌・WEB等) 「PR支援メニュー」定量評価(CO2等)

地域と森林の特色

メディアが認めた“美しい景観”と
暮らしを守る“身近な森林”

清流として名高い吉野川や穴吹川、県のランドマークとして親しまれる眉山や剣山、歴史の奇跡が生み出した鳴門の渦潮や大歩危・小歩危などに代表される豊かな自然。その自然の恵みは徳島の暮らしに様々な形で息づいています。
 その一つは、実りを得ながらもゆとりを共存させようとする棚田や街づくりに見られる、人と自然が織り成す美しい景観。その風景は映画やテレビドラマの舞台となり、昨年からは美波町を舞台にしたNHK朝のテレビ小説「ウェルかめ」も始まるなど、本物を知る映像の世界から支持されています。今後もメディアからの熱い視線が集まることでしょう。


もう一つは、独自の地質と気候が育む森林。県土面積の75%を占める森林は、憩いの場所としてだけではなく、阪神木材市場への「徳島すぎ」の供給地として、精神的・経済的にも生活から切り離せない存在となっています。


環境首都とくしまが総力をあげる“未来を守る森づくりの創造”

こうした高い環境意識と貴重な自然資本を背景に、全国に誇れる“環境保全・創造のモデル”を確立しようと平成16年から「環境首都とくしま」を宣言し、多様な取り組みをしてきました。中でも森林政策は行動計画の根幹をなすものとして下記のような施策を多角的・有機的に連携させることにより、他には類を見ない森づくり視点からの持続可能な地域社会形成モデルとして注目を集めています。


〈主な施策〉
  • 林業の活性化と森林保全の両立を達成する「林業飛躍プロジェクト」
  • 県民参加による、水源かん養など公益的機能を高めるための「とくしま公有林化プロジェクト」
  • 環境に配慮した「森林認証制度」(SGEC)の取得推進
  • 活動の緊密な連携と協力を図る「とくしま環境県民会議」
  • 森と人との共生のシンボル「高丸山千年の森」
  • 体験交流施設37カ所、農山漁村レクリエーション施設67カ所を誇る独自の「美味しい〜とくしまグリーン・ツーリズム」

とはいえ計画自体は緒に就いた段階であり、放置森林の増加と行った問題も顕在化しているのが事実です。今こそ構築したモデルをベースに、産・学・民・官が一体となって健全な森づくりに取り組む時がきています。


企業の森づくり

成果が見える、みんなで支える“企業の森”

企業の皆様のご協力のもとに平成18年度より実施している「森を守るパートナーシップづくり推進事業」。さらなる一歩を踏み出すべく、平成21年度より「とくしま協働の森づくり事業」として森林C02吸収評価認証制度に新たに取り組むとともに,「徳島県地球温暖化対策推進条例」における温暖化ガス削減計画の削減量として埋め合わせに利用するなど,C02の吸収に関する認証の実施を開始します。本制度は同時に、個人の方のご協力に対しても「C02吸収貢献カード」を発行する点で革新的です。また、「県民参加の森づくりボランティア事業(約800名/年)」「緑の少年隊(69隊、5,300名)」等の県民目線の実体的な活動から「林業飛躍プロジェクト」といった地域社会活性化につながる動きまでを踏まえた横断的なサポート体制で本活動を推進します。

互いに発展する真の森づくりパートナーシップを

企業の森づくりに関するニーズは多種多様です。私たちはパートナーとなる企業のみなさまの持続可能な発展も視野に入れた上で、体験を通じて理解を段階的に深めていく最適な“協働”スタイルをご提供します。そのスタイルは通常の1社単独のケースではない、多様な企業等の協働の取り組みも実現しました。


取り組みの事例

複数企業による共同の協定(那賀郡那賀町)
徳島ロータリークラブを中心に会員企業の環境担当者に働きかけ、それぞれのニーズを取りまとめた上で総合的な森林管理と環境体験活動を展開


企業の皆様へ

徳島県が目指す“未来を守る森林づくり”にぜひご参加ください。



制度概要平成22年1月31日現在
制度の名称:
 「とくしま協働の森づくり事業」
 (森を守るパートナーシップ推進事業)
制度導入年:平成18年
対象森林:県有林、市町村有林、私有林
契約年数:原則として5年以上
協定締結状況:12協定 30.61ha
評価制度の概要:
 ○CO2吸収量の認証  
企業等は「徳島県地球温暖化対策推進条例」における事業者がたてる温暖化削減の埋め合わせとして充当可能
実施体制・枠組み

お問い合わせ先
行政
徳島県 農林水産部 林業飛躍局 林業振興課 協働の森づくり担当 協定に基づく森づくりNPOとの協働緑の募金
住所:〒770-8570 徳島県徳島市万代町1丁目1
TEL:088-621-2458
FAX:088-621-2861
E-mail:ringyoushinkouka@pref.tokushima.lg.jp
ホームページ:http://www.pref.tokushima.jp/docs/2009060200083/

民間
(社)とくしま森とみどりの会 事務局
協定に基づく森づくりNPOとの協働緑の募金
住所:〒770-0939 徳島県徳島市かちどき橋1丁目41
TEL:088-652-5406
FAX:088-652-5416
E-mail: honbu@midorinokai.v-awa.jp
ホームページ:http://www.midorinokai.v-awa.jp/kyodo/gaiyo.html
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