地域と森林の特色「環境王国・いわて」への取り組み岩手県は北海道に次ぎ、日本第2位の面積を有しています。緑豊かな奥羽山脈や北上高地、母なる川・北上川や雄大な三陸の海など、豊かな自然に恵まれ、人々は縄文時代からそれらの恵みとともに生きてきました。「自然の中で生かされている」という価値観は、あらゆる命を尊ぶ平和と環境の都であった奥州平泉の文化や、岩手の自然や風土とのふれあいから生まれた数々の伝統芸能、そして岩手県を「イーハトーブ(理想郷)」と称して愛した宮沢賢治の文学をはじめとした、多くの文化芸術に受け継がれています。岩手県では2008年、この古くからの「自然との共生」という価値観を未来に引き継ぎ「環境王国」を目指す思いを「いわて環境王国宣言」として発表しました。現在「地球温暖化・省エネ」「ゴミ減量化・3R」「大気・水・自然環境の保全」「環境学習・環境教育の推進」など、日常生活を通じた様々な環境への取り組みが、県民ぐるみで進められています。 ![]() 北上川と岩手山 森林の恵みで未来を拓く岩手県は県土の77%を占める約118万haが森林で、全国第2位の森林面積を有する森林県です。岩手県の西側(奥羽山脈沿い)はブナなどの広葉樹、東側(北上高地)にはアカマツ、カラマツが生育しています。木炭、木酢液は全国1位、生しいたけは全国3位の生産量を誇り、林産物の豊かさは全国でもトップクラスに位置しています。生うるしの生産量も全国1位で、浄法寺塗や秀衡塗などの伝統工芸を支えています。 ![]() 岩手県の木「ナンブアカマツ」 企業の森づくり豊かな自然を活かした、豊かな取り組みを提案します岩手県の林業産出額は、約204億円であり全国におけるシェアは5%、全国5位となっています。森林経営の担い手の育成や、効率的な木材生産体制の整備などに努めていますが、一方で、森林所有者の高齢化や不在村化などによる森林の荒廃、山村地域の過疎化の進行などの課題も抱えています。 1. 社員の皆様のボランティアによる広葉樹の植林はいかがですか?
2. 間伐遅れの森林の再生に、資金をご提供いただけませんか?
〜間伐により再生する森林を、ぜひ一緒に実感ください〜
3. 社員のみなさまの手作りによるレクリエーションの森の整備はいかがですか?
岩手県が責任を持って1.フィールド情報の提供や候補地の現地案内 2.活動プランの提案、実行支援 3.森づくり活動の技術指導や森林環境学習の講師派遣 4.森林整備を委託できる事業体の紹介 5.企業と森林所有者の協定締結の仲介 6.活動における二酸化炭素吸収量(指標値)の算出、提供 7.取組みのホームページなどでのご紹介などのサポートを行います。事例はほんの一例ですので、ぜひ皆様のご要望をお聞かせください。 企業の皆様へ岩手県では、その自然の多様性が示すように、森づくりでも、多様なフィールドをご用意しています。パンフレットで各候補地の写真や特徴、駐車スペースの有無や可能な活動などの概要を紹介しておりますので、ぜひホームページよりご覧ください。また、三陸の海岸がもたらす新鮮な魚介類や、山菜やキノコなどの山の幸、四季折々に行われる情緒豊かなお祭りなど、岩手県は一年を通した「魅力」にあふれています。農業や漁業の体験、伝統文化の体験などのグリーン・ツーリズムも盛んです。「黄金の國」とも称される恵み豊かな岩手県に、ぜひお越しください。 ![]() 山海の恵みとともに、お待ちしています
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